古 典 菊



菊は日本古来の伝統的な園芸植物と考えがちですが、中国を原産地としており、古くからさまざまな系統が
何度も日本に持ち込まれたと考えられています。中国では紀元前から霊薬として菊が栽培されていたとされ
唐の時代までには花を観賞するための品種が多数作り出されたと考えられています。観賞のための菊の誕生
にはハイシマカンキクとチョウセンノキクの二つの変種がかかわったと考えられていますがその後にできた
膨大な品種群をまとめて「菊」とします。日本での古典菊の独自の育成は平安時代から鎌倉時代にさかのぼる
と考えられ、とくに嵯峨菊と伊勢菊は古い伝統を受け継ぐものとして知られています。古典菊の隆盛に大き
くかかわったのが江戸時代に育成されはじめた肥後菊と江戸菊です。






奥州 栄楽殿 
奥州 愛国殿
奥州 瑞雲殿
奥州 花神輿





奥州 極楽殿
奥州 星月夜
奥州 紫光殿
奥州 富山の雲





嵯峨 輝
嵯峨 暁
嵯峨 香
嵯峨 月





嵯峨 流
嵯峨 舞
嵯峨 星
嵯峨 泉





伊勢 暁紅
伊勢 玉章
伊勢 紅玉
伊勢 高砂





伊勢 桜吹雪
伊勢 酔妃
伊勢 雪山
伊勢 友白髪





伊勢 陽春
肥後 黄山の秋
肥後 おぼろ月
肥後 胡蝶





肥後 金星
肥後 祝の月
肥後 春の曲
肥後 雪中の松





肥後 天女の舞
肥後 老松
江戸 黄八丈
江戸 下谷花川戸





江戸 遠見の桜
江戸 黄金の光
江戸 錦秋
江戸 宝貴





江戸 丘の曙
江戸 下谷紫
江戸 雲雀の床
江戸 下谷銀星





江戸 春日
江戸 下谷金鶴
江戸 新秋の紅
江戸 清水の池





江戸山吹
瀬田の秋
江戸 薄化粧
江戸 多摩の紫





丁子 希望丸
丁子 金光丸
丁子 元禄丸
丁子 岸の磐梯





丁子 赤広丸
丁子 丁子桃
丁子 牛若丸
丁子 白雲丸


丁子 岸の洋蹄

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